4月から6月の映画充まとめ(たい)

なんか触ってない間にはてダのインターフェースが結構変わってますね!
ということでにちあさ実況してたら規制食らったのでメモ代わりにまとめ。


割と見てるようであんまり見てない気もするけど気のせいでした。がんばるとすごい量になりそうだから適当にやるよー!

第9地区


ご飯食べた後に見たせいかすごく吐き気がして苦しかったのが印象に残ってるっていう。結構描写が気持ち悪くなる感じでした。結構いい評判だったので見に行ったんだけどうん、なんか主人公含めてロクな登場人物いなくてみんな結構ゴミみたいなのが妙にリアル。あの宇宙人が一番いい人だった…だろ…。
タイトルとポスターからしてもっとB級っぽいイメージだったんだけど内容は結構真面目にやってるのかがよかったです。
あれですよ結構面白かったですよ。気持ち悪くなったこと除けば。

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇

銀魂でした。挿入歌かっこいい。視聴層大半が女性なんだなって確認したくらい。

アリス・イン・ワンダーランド


よくできてたと思うんだけどなんでキャラを全体的に気持ち悪くしたの?やってること普通にアリスだよね…。

TRIGUN THE MOVIE


良くも悪くもトライガンでTVで普通に続編としてやっても違和感無かった感じです。劇場であえてやった意味はよく。コスト的な問題なのかなー。普通に面白かったし上条さんぱなかった。

いばらの王 - King of Thorn


原作がそうであるようにB級映画らしい。クリーチャーが全般的にリメイクされてるのとストーリー自体が原作と違いました。漫画原作のほうが好きかなー。

超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル

あはい、周りが9割くらい子連れでした。内容超ラブストーリーでこれこども見て楽しいの…?ってすごく疑問だった。戦闘シーン少なくてクライマックスだぜ!できなくて寂しい映画。

パリより愛をこめて


まじ超短髪ジョン・トラボルタかっこよすぎてやばい。爆発するっていう。いいアクション映画でしたー!

グリーン・ゾーン


派手なハリウッド系映画なのかなと思って見に行ったらドキュメンタリー調の結構地味でびっくりしまんた。アメリカ的にはこの前の戦争の話題をこういう風に作って大丈夫なもんなのかなーって感じはするくらいの割と真面目にやってる映画でした。かなり面白かったんだけどドキュメンタリー調が強くて途中のカメラワークが結構きつくて酔ったのがちょっとしんどかったかな…。

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂


割とシンプルによく出来たストーリーでここ最近では一番面白かったっていうのが個人的な感想。最初の攻城戦のとこのダスタンかっこよすぎるよね…。ということで割りとオススメします。

超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル


エピソードレッドと比べるとちょっと子連れの比率が下がってたかなー。割と戦闘シーンがあって満足でした。あとイイハナシダナー(AA略

アイアンマン2


アイアンマンさんかっこいいです。と思ったんだけど元素生成のところはもうちょっと考えてやってください。演出的にかっこいいのは分かるけどちょっとふいた。締めを見る感じ3も作るのかなーって感じだったので出来れば見に行きたい。

超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ


\ゲキジョウバン!/
本気勢の方がいたので舞台挨拶見に行ったら、舞台挨拶梯子勢っていうもっと本気なのがいてちょっとドキドキしまんた。戦闘シーン多くて3作中一番好きだったので2回見に行きました。あとは見る前にニーサン*1勉強しとけよって言われて見たんだけど出なかったですね。

ザ・ウォーカー


はじまっていきなり原題と思われるタイトルが出ちゃったりしてちょっと邦題つける意味があるのか謎でした。これも割りと地味でしっかり作ってある感じ。世界観が北斗の拳で最初だけアクション映画でした。内容少しでも話すとネタバレになっちゃうんだけど海外だと割りと理解しやすいのかもしれないけど日本だと理解しにくいとこはあるかなーって思います。日本っていうか自分はちょっとそこまではなーって言う印象でした。珍しく一緒に行った人と評価が分かれたので個人的な感覚によるところが大きいのかもしれない。